恐竜や〜仲代が気儘に更新する日誌〜

また始めようかと言っておきながら、20日もサボるくらい気儘。

Act34

妖魔がセーラーマーズに仕返しをしようとして狙っていることを知り、うさぎとまことはレイにばれないようにガードすることにする。
家出したレイと亜美はカラオケ店に泊まることにする。そしてパジャマパーティー?をする。最初のピンクのワンピースを着たレイが可愛いと思った。
翌朝レイは父親の秘書たちに囲まれる。えーと仰々し過ぎだ。何故か笑ってしまった。マスコミにばれたら親父さん大変だろうなぁ。
父親と教会で会うことを告げ車に乗るレイ。その車中にて秘書から、父親がレイと会う口実作りに苦心していたことを知る。父親は彼なりに娘のことを考えてはいたのかぁ。
教会の母親の墓前で会うレイ親子。母親の見舞いに来なかったことや、レイを神社に預けた理由は仕事だと言い切る父親。変に言い訳しないところは潔いなぁと思った。
取財があるから一緒に食事しようと言う父親に、レイは「今はまだ出来ないけどいずれは」と応える。まぁこの親子の場合いきなり仲良くなったら変だしなぁ。見舞いに来なかった理由もレイが嫌っていた仕事な訳だし・・・
一方遊園地の亜美親子。亜美は母親に嫌われても今やっていることを続けたいと母親にはっきりと伝える。母親はその亜美を抱きしめる。お約束の展開ではあるけど、結構良いシーンだなぁと思った。
地場衛のバイクの目前で倒れるミオのシーンで次回に続く。