恐竜や〜仲代が気儘に更新する日誌〜

また始めようかと言っておきながら、20日もサボるくらい気儘。

Act42

うさぎは前回戦闘の巻添えを食って怪我をしたなるを見舞う。そこで今までの経緯を聞いたなるは、うさぎを勇気付ける。武装錬金でのカズキと岡倉たちの所でも思ったことだけど、やっぱりこういう友情シーンは良いです。
幻の銀水晶の力を使わないようにするため、うさぎは謎の特訓をする。おいおい・・・
クインベリルは衛への想いが届かないことに気付き、ジェダイトに謎の石を渡す。ジェダイトはその石を衛の体に埋め込む。心が駄目なら体・・・スゲーな・・・
なるが入院している病院に妖魔が出現する。セーラームーンは一旦幻の銀水晶の力を抑えることに成功する。しかし、衛がクインベリルから命を削られる石を埋め込まれたことやその理由をミオから聞かされ衝撃を受ける。そして、プリンセス・セーラームーンになってしまう。銀水晶の力を抑えるのは大変なようで・・・それにしても本当プリンセスは周りお構い無しだなぁ・・・
うさぎはプリンセスを説得する。しかし、プリンセスはエンディミオンのいない星など滅んでも構わないと言い放つ。一方がこれで、もう一方は「心が駄目なら体」・・・衛も大変だなぁ・・・こういうもて方はあまりしたくない・・・
元に戻ったセーラームーンが、ギリギリまで銀水晶の力を使わないように誓うシーンで次回に続く。