二十六之巻・二十七之巻

二十六之巻　刻まれる日々

黒服の男が大きい魔化魍を生み出し、白服の男が人間大の魔化魍を生み出すとのコト。爆竜戦隊アバレンジャーのミケラとヴォッファみたいなもんか。今更だけど、みどりさんはこういう情報を結構明日夢君にべらべら喋っているよなぁ。なんか明日夢君への包囲網が狭まっているような・・・
イブキさんは香須美さんとのデート中に謎の二人組を見かける。ボスか？

二十七之巻　伝える絆

努は以前鬼の修行をしていたとのこと。修行はどの辺りまで進んでいたんだろう。新しい鬼が出るっぽいから、変身できるくらいなのかな。それとも再修業か？
ディスクアニマルが鎧になるっぽい。アレは劇場版限定フォームにして欲しかった・・・
ヒビキさんは明日夢君を鬼にするかどうかとは別に、彼に何かを伝えられたらと話す。個人的には明日夢君の鬼の修行とかいう展開は避けて欲しいから、このシーンは好印象。もしそういう展開になっちゃったら、鬼の修行を通してしか大切なコトを伝えられないのかよと感じてしまいそうだし。
花火のシーンで次回に続く。取りあえず、何故「たまやー」というのか解説してからにして欲しかった。気になるだろうが・・・