Ａｃｔ３０
ミオを置き去りにしたと誤解され、クラスから孤立するうさぎ。そのミオは、どうやらクイーン・ベリルの命令でジェダイトが送り込んだようですね。俺の予想は外れる・・・*1
ベリルは、マスター・エンディミオンの復活を望んでいるみたいですね。どうやらベリルはマスター・エンディミオンのことを愛してた模様。もしかして過去に起きた戦争の原因ってプリンセス・マスター・ベリルの三角関係か？まぁまた外れるんだろうけど・・・
ミオは孤立しているうさぎのためと称して、愛野美奈子のライブをうさぎに持ちかける。しかし、実際は美奈子を呼んでおらず、うさぎをさらに孤立させるという作戦だった。なんかミオ役の有紗って悪役がはまっている気がするなぁ。影で笑っているシーンで特にそう思った。
美奈子はミオの作戦を見抜き、ライブ会場近くの道路でライブを行う。普通にかっこいいと思いました。ただ、ちゃんと許可取ったのかなぁとも思った。数年前郷ひろみが許可取らないでライブやって、スタッフが送検されたことあったしなぁ。まさかこれをネタにして・・・また外れるな・・・
ライブ会場に妖魔が出現。無理やりにでも毎回戦闘シーンを入れるのは仮面ライダーからのお約束ですね。
自分を騙していたことが発覚してもミオを信じ続けると言ううさぎ。城戸真司とかぶって見えた。熱血系のキャラは苦手*2ですが、こういう愛すべきおバカキャラは好きです。
