Ａｃｔ３３

うさぎは地場衛と交際することを他の戦士たちに話す。他の戦士たちは応援することにする。ルナも言っていた通りチームワークは良くなっているようで微笑ましい限りです。本編が悲しい感じなんで尚更・・・
ルナは妖魔の気配に気付くが寝相の悪いうさぎに締められる。おいおい。
真っ先に妖魔の所に駆けつけたのはセーラーマーズだった。さすが霊感少女。
妖魔を撃退し遅れて駆けつけた亜美と合流したところを、警官に見つかり補導される。
うさぎと衛のデートを覗き見するミオ。どうやらクイーン・ベリルの分身のようです。
二人の関係を知ったベリルは嫉妬する。三角関係決定。なんか三角関係にベリル様が絡むと子ども番組を超えそうな感じがしないでもない。
クイーン・メタリアの力が弱まっていることで、クンツァイト何かたくらんでいる様子。
交番から電話により、親に呼び出されるレイと亜美。
亜美の母親は周囲の悪影響を心配し、亜美を私立に転校させることにする。亜美はそれを断ることが出来ない。
レイは父親と会うことを拒絶する。レイは母親が病気で苦しんでいる時に、仕事の都合で見舞いに来なかった父親を恨んでいるようです。
５人でケーキを食べに行く途中で、レイは父親と会う。仮面ライダーアギトに出ていた升毅さんだ。役名は何だったっけなぁ？ど忘れしちまった。まさか２週連続で仮面ライダー出演俳優が登場するとは。そういえばアギト・龍騎とセーラームーンってプロデューサー一緒だ。狙ってるのか。
今更自分を引き取ると言い出した父親にレイは激しく反発する。そらそうだよなぁ。見舞いに来られなかったのは何か事情があるようだけど、その後レイを神社に預けっぱなしにしときながら父親面するなよな。
母親との待ち合わせ場所から逃げ出す亜美。レイと亜美それぞれの親子関係はどうなるのかという所で次回に続く。