恐竜や〜仲代が気儘に更新する日誌〜

また始めようかと言っておきながら、20日もサボるくらい気儘。

Episode31 鳥〜バード〜

“ラファエル”について何も語らなかった憐。そんな憐の力になろうとする弧門隊員と瑞生。そして憐の抱えているモノを知っているイラストレーターは弧門隊員を止めようとする。何か憐を中心に“絆”が出来てきて、かなり良いよ。
ただそんな彼らに不安を覚えるTLT上層部。あぁやっぱり憐を監視していたのは彼らだったか。でもそんなことよりも監理官のセリフが不気味だった・・・

未来

アカデミー時代憐はアカデミーを抜け出し海に行こうとした。イラストレーターは海まで辿り着けずに連れ戻されると言う。しかし憐は“いくつもある未来”の中からイラストレーターの見た未来とは別の未来を手にした。このシーンはマジサイコーだった。
だが現在の憐には“限られた一つだけの未来”しかないとのこと。副隊長の言う「自分の身を守ることをほとんど考えていない」闘い方といい不吉な伏線が・・・登場した時からそういったフラグはあったけど、ここまで明らかになってくるとなぁ。次に光を受け継ぐのは誰だ。
憐が“その時”が来るまで闘い続ける決意をしたシーンで次回に続く。副隊長がミサイルをウルトラマンに当てなくて良かったよ。