恐竜や〜仲代が気儘に更新する日誌〜

また始めようかと言っておきながら、20日もサボるくらい気儘。

Act25

陽菜は衛の本当の気持ちに気付きますが、衛と離れたくない彼女は、自分の父親が衛を引き取って育てた事を言って彼と一緒にいようとし、衛もそれに応えます。なんか陽菜が悪女になりつつある気がするなぁ。
セーラービーナスがプリンセスではないことに気付いたクンツァイトは、ジェダイトと組んでセーラー戦士をおびき出します。ダークマーキュリーも参戦。つーかダークマーキュリーもキャラが立ってきたよなぁ。このまま悪役のままでも面白いかも。
タキシード仮面は、クンツァイトからセーラームーンを庇い倒れ,そのことを悲しんだセーラームーンの涙が「幻の銀水晶」であり、彼女が本当のプリンセスだった。お約束ではあるけど、こういう展開はやっぱ良いよなぁ。ただ、他のセーラー戦士が彼女に跪いていることに、ちょっとした違和感がありますね。セーラーマーズ・セーラージュピターは友人でもあったのだから、それに上下関係を持ち出すのがなんかなぁ。